
<スウェーデン王国 国防軍>
★国王は名目上、大将・提督の地位となる
★軍隊の使用は基本的に内閣の議決による、
国防大臣は軍事部門を担当する閣僚の一人である
国防軍の作戦統制、軍事計画の立案・調整を行うのは、
内閣に対して責任を負う最高司令官
最高司令官を補佐するのが国防参謀部
国防の指揮機構は、
最高司令官及び彼の幕僚組織からなる中央の国防司令部と
三つの軍管区
(クリスティアンシュタツ、ストレンクネース、ボーデン)から構成
各軍管区内に陸上部隊、海上・海中部隊、航空部隊などがそれぞれ存在、
陸海空が密接的に連携した作戦が可能となる
(陸海空の軍隊による縄張り争いが多い各国軍隊に対して
この管轄は有利に働くのではないだろうか?)
兵装システムの開発・調達は
スウェーデン国防資材局(FMV)が統轄
国民皆兵で平時の現役兵力は6万4000人(1995年)
うち3万1600人が徴集兵
兵役期間は陸軍、海軍が7.5〜15カ月、空軍が8〜12カ月
最初の徴兵が終わっても予備役としての義務が47歳まであり、
4年おきに3週間の再訓練を行う(将校や下士官は2年おき)
予備役兵は常時1万2000人
およそ毎年、4万9000人が徴兵され、再訓練を受けている
動員呼集時の総兵力は65万人
他に兵員29万人からなる地方防衛、郷土警備部隊がある
戦時動員時には16〜70歳の全ての市民がなんらかの防衛義務を担っている
各軍管区司令部には防衛管区部隊、陸上部隊、海上・海中部隊、航空部隊、
後方支援部隊(連隊規模)の三軍種が含まれる
国土や施設には約630万人を収容するシェルターが建設されている
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