航空部隊



兵員:
管区:


実戦航空部隊


★「サーブ JAS39 グリペン」

●Jは戦闘、Aは攻撃、Sは偵察を意味する、
戦闘、攻撃、偵察を1機種の装備変更のみで行う
JASはヤスと発音、グリペンはグリフォンのスウェーデン語読み

現代の戦闘攻撃機はその任務の多様化や装備の拡大で
機体が大型化、それに伴い大重量の高出力エンジンを搭載している
が、グリペンはそれと反対に機体を小型化させて
エンジンの重量増加を抑え、高機動化を果たしている
小型化により軽量化、短い離着陸距離、低コストなどの
多くのメリットも生まれた

●主な特徴
★グリペンの特徴は小型だが高い戦闘能力と運動性を持つ事
機体形状はそれまでの主力機ビゲンと同じカナード装備のデルタ翼機
カナードはビゲンと違って全可動式、
操作はデジタル・フライ・バイ・ワイヤ方式で
デジタル3重系統、バックアップ用にアナログ1重系統、
最初はこのデジタルFBWのソフトウェアが原因で
何機かが操作不能で墜落していた
★軽量化の為に複合材を構造重量の30%に使用
ただしサーブには複合材の技術が乏しかった為に
英国BAe社からの技術を導入
重量はF16より30%も少ない、
★エンジンはFA18E/Fと同じ米国GE社のF404を
英国BAe社(現BAEシステムズ)とボルボ・フリグ・モーター社が
共同で推力向上、RM12と命名された
推力5500Kg、8165Kg(AB使用時)、
空戦時の推力重量比は1.0近くになる為に高い機動性を有する
ストラトリバーサー(逆噴射装置)付き、
★レーダー:エリクソン社 PS-05Aパルス・ドップラー方式
出力1KW、重量156Kg、
多目標同時追尾能力、機械式可動アンテナ、
★広視野のヘッド・アップ・ディスプレイ(HUD)、
エリクソンEP-17Mk.3大型カラーディスプレイ3個、
戦術情報データ・リンク・システムに対応、
MIL-STD-1553Bデータバス装備
★マーチン・ベイカー社製S10LSゼロゼロ射出座席
★距離約800mで離着陸可能、降着装置は頑丈に作られている
最短離陸距離:400m、最短着陸距離:500m、
ビゲンのように高速道路を補強しなくても離着陸可能
補助動力装置で自力でエンジン始動可能、
自動点検装置を装備、
1飛行時間当たりの整備所要人員がビゲンより40%少ない
燃料消費はビゲンの半分、


●搭載兵装
★マウザーBK27 27mm機関砲 1門
ドイツ製リボルバー式機関砲、
発射速度:毎分1000発、1700発の切り替え式、
トーネードの為に開発された機関砲で
20mm機関砲よりも威力があり
30mm機関砲よりも軽量との事

★空戦時最大ミサイル搭載数:
短射程ミサイル:翼端に左右各1発計2発、
中・長射程ミサイル:翼下に左右各2発計4発、

★短射程ミサイル:レイセオンRb73サイドワインダー、
Rb73はAIM9Lをサーブ・ダイナミクスがライセンス生産したもの
AIM9Pをライセンス生産したRb24の後継
全方位赤外線誘導式、
全長:2.87m、直径:130mm、重量:85.5Kg、
射程:約20Km、 

★短射程ミサイル:Rb98IRIS-T
スウェーデン、イタリア、ノルウェー、ギリシャ、
カナダ、ドイツの6カ国共同開発新世代短距離ミサイル
AIM9X(米国)、ASRAAM(英国)、AAM5(日本)と同世代
推力偏向型固体ロケット・モーター、オフ・ボアサイト、
発射後ロックオン・モード、
赤外線画像誘導式、
全長:3.0m、直径:127cm、翼幅:35cm、重量:87Kg、
弾頭重量:9.4Kg、射程:12Km、

★中射程ミサイル:BAe Rb71Aスカイフラッシュ、
英国がAIM7Eスパローをベースに開発した中射程ミサイル
をスウェーデンがライセンス生産したもの
レーダー誘導装置が妨害に対し強化されている
セミアクティブ・レーダー誘導式、
全長:3.68m、直径:203mm、重量:193Kg、
弾頭重量:39.5Kg、射程:約50Km、

★中射程ミサイル:ヒューズRb99 AMRAAM、
AIM120Aを輸入、スカイフラッシュの後継、
ミサイル至上主義の現在において最も優秀なミサイルの1つです
慣性航法+アクティブレーダー誘導式、制御フィン、
全長366cm、直径17.8cm、翼幅52.6cm、
発射重量151Kg、弾頭重量:22Kg、
射程:正面攻撃で約45Km、追尾攻撃で約65Km、

★長射程ミサイル:欧州共同開発ミーティア、
BVRAAM=目視外空対空ミサイル、 FMRAAM(英国:射程100Km以上)、
射程延長型AMRAAM(米国)、
R37(ロシア:ARH式、射程:約150Km)、
KS172(ロシア:全長:6m、重量:750Kg、射程:400Km、 対AWACS用ミサイルと言われている)など
長射程ミサイルは現在 増加中
ロケット・モーター+ラムジェット・エンジン、
慣性航法+データリンク→アクティブレーダー誘導式、制御フィン、
全長:3.00m、直径:200mm、重量:160Kg、
弾頭重量:Kg、射程:100Km以上、

★空対地ミサイル:ヒューズRb75マベリック、
AGM65、A型はTV誘導式、B型は画像拡大が可能、
C型はセミアクティブ・レーザー誘導式、D型は赤外線画像誘導式、

★空対地ミサイル:タウルス、
●KEPD350:射程350Km、 
EADS LFK社とサーブ・ボフォース・ダイナミクス社の共同開発、
慣性航法、GPS、地形追随で中間誘導
終末誘導は赤外線画像シーカーで目標を認識、突入、
ウイリアムズP8300ターボファンエンジン(推力1500ポンド)により
マッハ0.8を出し、超低空を巡航する、
  衝撃角30-70度で目標に激突し、
メフィスト貫徹弾頭によりバンカーや橋梁などを撃破する
●KEPD150:射程150Km、
ダイムラー・クライスラー社とボフォース社が共同開発
重量2トン、全長6mの大型ミサイル、
尾部の発射用ブースターを4秒間噴射した後、
ターボジェットエンジンに切り替えて約270km飛行できる
トリ・テク(GPS、INS、TERNAV:航空機からの指令誘導)航法システムにより
精密な長距離巡航飛行を行い、
終末誘導はミサイル先端部の合成開口レーダー
(解像度が高く、敵艦の種類までわかる)により行う
攻撃モードは5種類、
超低空を飛行しそのまま目標に突入する「シースキミング」、
停泊中の艦艇(対空火器の使用のおそれがない)に対する「ダイブアタック」、
地上軟目標に対する「ポップアップ」、
堅固な目標に対する急降下攻撃「急激ポップアップ」、
飛行場の航空機や防空施設に対し子爆弾を空中散布する「空中炸裂」
前4者は貫徹弾体タイプ、後1者は散布タイプを用いる

★空対艦ミサイル:サーブRBS15F、
サーブ・ボフォース・ダイナミクス製の国産対艦ミサイル、
空対艦(RBS15F)、艦対艦(RBS15M)、
地対艦(RBS15K)の各種があり、
艦対艦や地対艦ではジラフ・レーダーと併用される事が多い
RBS15Kは補助ブースター3基、推力85Kgのロケット・モーター2基、
ターボ・ジェット1基、
●Mk3はステルス性向上の為にインテークや翼形状をを再設計、
電波吸収材料RAM使用、
シーカーやレーダー波の発信時間を低減している、
(FM/CW(周波数変調/連続波)方式電波高度計)、
ジャミング電波を追尾するホーム・オン・ジャム(HOJ)機能、
迂回攻撃可能、多目標探知・優先度識別機能、
射程距離延長の為に側面にブースターを2基搭載、
さらにMk3ではGPSを搭載し、対地攻撃も可能なった
対地攻撃能力の向上の為、将来的には
シーカーのデュアル化(レーダー+画像センサー(赤外線+光学))、
地形基準航法(TERNAV)やデータ・リンクの搭載も考えられている
この対地攻撃能力の追加は欧州共同で開発中のポリフェムSの
開発遅延によって生まれた「繋ぎ」案ではあるが、
デュアル・シーカーはすでに試験用弾頭を開発済みである

全長:4.35m、直径:50cm、翼幅:1.4m、
発射重量:598Kg(RBS15M)、630Kg(RBS15F)、
800Kg(Mk3)、770Kg(RBS15K)、
弾頭重量200Kg(RBS15F、Mk3、)、
250Kg(RBS15M)、
射程:150Km以上(航空機発射)、110Km以上(地上発射)、
70Km以上(艦艇発射)、200Km以上(Mk3)、 
速度:M0.9、
レーダー高度計、慣性航法、
→アクティブ・レーダー(iバンド)誘導式、制御フィン、
Mk3はKuバンド・モノパルス・周波数アジャイル・レーダー使用、
固体ロケット推進、
ミクロ・チェルボTRI 60-1-077 ターボジェット・エンジン
推力:370Kg、

★滑空式ディスペンサー兵器:DWS39、
AFDS、LFK社の開発した航空機搭載子弾薬ディスペンサー
無動力・滑空式、
コンピュータ、デジタル誘導装置、GPSを統合した慣性航法装置で誘導
小型の子爆弾を広範囲に散布する兵器で
滑走路などの使用を不可能にする

★ラファエル社(イスラエル)製LITENING
外付け型FLIRポッド、胴体下面側部に搭載、
夜間低高度地形追随飛行と
地上目標の探知・識別・照準・誘導弾誘導が主な使用目的
IRST搭載までは代替として使用?
重量:200Kg、全長:2.2m、直径:400mm、
FLIR視野:広視野18.4×24.5度(ズームアウト)、
中視野:5.4×7.2度、
狭視野:1.5×2.0度(ズームイン)、
CCD視野:広視野3.5×3.5(ズームアウト)、
狭視野:1.0×1.0(ズームイン)、

★追加燃料タンク:胴体下に1個、


●機体データ
★自重:6620Kg
JAS39B型は8000Kg
★総重量:8500Kg
★最大離陸重量:14000Kg
★全長:14.10m
JAS39Bは14,8m
★全幅:8,40m
★全高:4,50m
★翼面積:30,0平方m
★最大速度:マッハ2,0
★戦闘行動半径:800Km
★機内燃料搭載量:2700Kg
★兵装搭載量:4500Kg

●機体種類
★JAS39Aは生産型第1ロット、
★JAS39Cは生産型第2ロット、
★JAS39Dは生産型第3ロット、

●複座練習型:JAS39B
胴体を65.5cm伸ばして後席を追加してある為に
固定武装(機関砲)は外してある
それ以外の兵装などは装備可能
●能力向上型:JAS39C
●C型の新装備
★ブローブアンドドローグ式空中給油装置
左カナード後方に引き込み式空中給油プローブを装備
JAS39A/Bには空中給油装置は無い
本来中立国であるスウェーデンには必要の無い装置だった
が、NATO参加に伴い航続距離の長くないグリペンには必要な装備となった
★LINK16統合戦術情報分配システム(JTIDS)
従来のグリペンのデータリンクシステムは
地上管制/S100アーガス早期警戒機との防空任務に重きをおかれていた
LINK16 JTIDS、すなわち統合戦術情報分配システムは、
米国の戦闘機やE-3セントリーAWACSをはじめとする同盟諸国の地上車両、
戦闘艦等を、陸海空問わずにネットワーク化する米国を中心とする国々
標準のデータリンクシステム
現代の航空戦は支援機によるサポートを
受けられるのと受けられないとでは数十倍の開きがあると言っても過言では無い
★新型IFF
航空戦始まって以来、敵味方の識別は命題とも言える難題
空対空、空対地、ともに目視圏外から正確に攻撃できるようになった
今日、敵味方の識別はより一層難しくなり、
湾岸戦争において多国籍軍兵士最大の死因は
ブルーオンブルー(友軍殺し)であったとされている
IFFすなわち敵味方識別装置は、「お前は味方か?」という信号を発し、
「味方だ」という返答を受け取ったならば友軍であると判別する
返答が無かったとしてもそれが敵機であるとは限りません
民間機には当然IFFはついておりませんし、
友軍であってもIFFトランスポンダー(返答部)が正常動作しているとは限らない
IFF誤忍による誤射としては、
イラク北部で警戒中のF-15がAWACSの指令により
友軍のUH-60を撃墜してしまった事件が代表的
このときUH-60はIFFのスイッチを切っていたとされている
IFFは100%信頼出来るものではないが
やはりNATO軍として活動するには無くてはならない改良の一つ
★GPSナビゲーションシステム
JAS39Aが就役した頃はGPS衛星の数も十分ではなく、
今ほどポピュラーなものではなかった
グリペン以外でも、GPS衛星を打ち上げているUSAでさえ
航空機にGPS端末を装備する航空機は多くなかった
戦略爆撃機のクルーは自費で民生品GPS端末を使っていたとも言われている
現在USAではGPS端末を持つ機体が大幅に増加
JAS39CでもGPS端末が標準装備し、高い航法能力を持つ
★電子戦装備/SEAD(対防空網制圧)
MIDAS(Multifunction Defensive Avionics System;
多機能防衛アビオニクスシステム)を
意味する電子戦システムを装備
ジャミングポッドを装備することにより生存性が大幅に向上
そしてSEAD=対防空網制圧が可能となった
グリペンは搭載力が限られている為に
ハンターキラーチームを組み同ミッションに当たることとなる
ハンターキラーとは、2機がデータリンクを通じペアになり、
ハンター機は対レーダー探知および目標指示、ジャミングを行い、
もう1機のキラーが実際に対レーダーミサイルを発射するという戦術
★主翼構造が強化、
★搭載エンジンをRM12P(完全電子制御型)に改修、
★搭載コンピュータを向上し、ディスプレイをフルカラーCRT化した
★生産予定機数:64機
107号機はテスト機なので108号機から軍へ引渡しされる
すでに生産された就役中のグリペンに関しても
同等のアップグレードが施される予定
●複座型:JAS39D
C型の複座型で
作戦能力向上型(電子戦機能を向上させたタイプ)と
指揮統制型(空中指揮能力を付加したタイプ)がある
●D型の新装備
ディスプレイが大型カラー液晶EP-17Mk.4となり、
コクピット・ビデオレコーダーがMPEG2を利用した
大容量デジタル・レコーダーに換わった ●スーパー・グリペン
★大幅な能力向上型
★機内燃料搭載量を増加
★赤外線捜索・追跡装置(IRST)を装備、
★ヘルメット装着式照準器運用能力、
★左右の翼端から曳航式デコイ、
レーダー誘導式ミサイル対策、
★エンジン推力の増強、燃費向上、
★アクティブ・フェイズド・アレイ・レーダーを搭載

★輸出仕様はJAS39Xと総称されている


●英国BAe社により海外販売されている
★1998年11月:南アフリカ空軍に28機(通常型19機、練習型9機、)
★2001年11月:ハンガリー空軍に14機(通常型12機、練習型2機、)、(リース)
★2001年12月:チェコ空軍に24機、
★ポーランド空軍が60機(リース16機、新造機44機、)で交渉中、
後にC型:36機、D型:12機→F16CD採用により不採用
★ブラジル空軍がC/D型を50機で交渉中、
ミラージュ3の後継でミラージュ2000、
F16Cブロック50、Su35と競合中、
★オーストリア空軍がC/D型を購入検討中(18機、)
タイフーン、Mig29、F16と競合中、
★チェコ空軍は2001年に24機購入予定だったが災害の為に
2004年6月14日にC型12機、D型2機のリースが決定
★シンガポール空軍で25機購入検討
FFA-18E/F、F-16C/Dブロック50,
ラファール,タイフーン,Su-35と競合中
ただし同国はJSF計画に参加中
★スイス空軍で30機弱購入検討
FFA-18E/F、F-16C/Dブロック50と競合中
現在FA18C/Dを運用中
★小型で調達・維持費が安く経済的な上に
優れた能力を持つのが好まれる理由のようです
輸出でのライバルはF16など

●歴史
★1980年:次期主力戦闘攻撃機構想スタート
国産、F16、FA18、F20が競合
★1981年:スウェーデン航空関連企業4社
(サーブ、エリクソン、ボルボ、FFV)が
JASインダストリー社設立
★1982年6月:国産決定、開発スタート
試作機:5機、量産機:30機、追加:110機、
要求性能は
1、多用途任務機(マルチロール・ファイター)
1、高いSTOL性
1、高い整備性
1、単発エンジン
1、デジタルとアナログのバックアップのあるデジタルFBW、
1、低コスト
1、高度な電子戦能力
とくに多用途任務機である事と高いSTOL性、
1、高い整備性はスウェーデンの伝統みたいなトコあります
★1982年9月:公募により名称を「グリペン」と命名
★1983年4月:議会で最初の30機の発注が承認
★1984年12月:航空管制システムの地上試験開始
★1985年1月:ボルボ社でRM12エンジンの地上試験開始
★1985年5月:FFVエアロテック(現エアロテック・テルブ)の
デジタルテスト設備をエリクソン・ラジオ・システム
(現エリクソン電子システム)に提供
★1986年2月11日:実物大モックアップを公開
★1987年4月26日:サーブ50周年記念式典で
実物大モックアップをプレス公開
★1987年9月:エリクソンPS05Aレーダーを
ビゲンに搭載して試験開始
★1987年:初号機ロールアウト
★1988年3月:エンジンを搭載しての試験開始
★1988年7月:シミュレーション・テスト開始
★1988年12月9日:初飛行
★1989年2月2日:試作1号機着陸失敗により大破
原因はFBWのソフト・ウェアの問題によるもの
この後 5機の試作機が製造された
★1989年12月:政府が開発の継続を承認
★1990年5月4日:試作2号機が初飛行
★1990年11月:政府がJASインダストリーと共に
開発の継続を断言、調達を次の段階に移行する事を通達
★1991年12月:政府はJASインダストリーと
第二期生産型に関しての交渉開始
★1992年6月:政府はJASインダストリーと
第二期生産型、複座型の開発、及び支援機材の製造開発を調印
★1992年:複座型JAS39B:14機の開発契約
★1992年9月10日:2機のグリペンが
英国ファーンボロー航空祭で初飛行
★1993年3月:試験飛行1000時間達成
★1993年6月8日:最初の生産型が航空部隊に納入
★1993年8月:デモ飛行中に墜落、
これにより試験飛行を一時中止
★1993年12月:試験飛行再開
★1995年3月:Malmen航空部隊基地で飛行実験計画を開始
★1995年:改良型のFBWソフト・ウェアが完成
★1995年6月:フランス パリ航空祭に参加
サーブとブリティッシュ・エアロ・スペース(BAe
:現BAEシステムズ)の間で海外販売協定が締結
現在のグリペン・インターナショナル社
★1995年9月:サーブがハンガリー政府と契約
グリペン評価試験を開始
★1995年12月:試験飛行2000時間達成
★1996年4月29日:複座型JAS39B初飛行
★1996年6月9日:第7航空団(スカーラボリF7)に引渡し開始
就任には国王カール・グスタフ16世とシルビア女王が参加
★1996年9月:英国ファーンボロー航空祭で
生産型グリペンを海外初展示
★1996年10月:疲労飛行試験で1万飛行時間をクリア
★1996年12月:第二期生産型が航空部隊に引渡し開始
★1997年6月:政府が第三期生産型64機の契約を承認
★1997年6月4日:フェレンス・バーガによって
ハンガリー空軍グリペンが初飛行
★1997年9月:第7航空団がグリペンによる初の実戦訓練開始
★1997年10月:ケント・ハースコック中将が
最初のグリペン使用航空団である第7航空団において
順調に運用中であると宣言
★1997年10月27日:ラディサフ・クリマ中尉により
チェコ空軍グリペンが初飛行
★1997年12月:複座型が航空部隊に引渡し開始
★1998年3月:南アフリカ空軍で評価試験開始
チリ サンディエゴのFIDAE航空祭に2機のグリペンが参加
南米初訪問
★1998年4月:AIM120 AMRAAM運用試験開始
英国空軍VC10との空中給油試験開始、
★1998年9月:英国ファーンボロー航空祭に複座型グリペンが参加
★1998年11月:南アフリカ空軍と販売交渉開始
★1999年9月30日:第10航空団(ネゲルホルムF10)に引渡し開始
★1999年12月:南アフリカ空軍がグリペンを購入
単座機19機、複座機9機、
★2000年4月:デネル・アビエーション(南ア)が
グリペンの部品を生産する事が決定
★2000年7月:グリペンは1万6000回の出撃と飛行時間1万2000時間を完了
★2001年3月:100機目のグリペンを航空部隊に納入
★2001年10月:航空部隊がレーザー誘導兵器を含む
精密誘導兵器運用能力をグリペンに追加させる事を命令
★2001年11月:ハンガリー空軍がグリペン単座機12機、複座機2機
リースする事を合意
★2001年12月:ハンガリー ブタペストで正式にリース協定に調印
チェコ政府が次期戦闘機にグリペンを選定
★2002年1月17日:第21航空団(ルレF12)に引渡し開始
★2002年4月29日:C/D型が初飛行
★2002年5月:航空部隊は20機の第二期生産機を
第三期生産型に改良する事を決定
★2002年6月:グリペン投資ファンドがハンガリーに設立
ブラジルとの間にグリペンの為の技術パートナーシップを確認
★2002年8月14日:JAS39Cが初飛行
★2002年9月9日:航空部隊にJAS39Cを引き渡し開始
★2002年10月:ムーサー大尉が南アフリカ空軍のグリペンを初飛行
最初のグリペンが飛行時間1000時間を達成
合計で125機製造、現在まで出飛行時間約3万時間、出撃回数約4万回を完了
★2002年12月:新型電子戦装備EWS39の試験開始
★2003年2月3日:ハンガリー政府がリース協定を修正
JAS39からJAS39C/Dへ変更
★2003年3月10日:南アフリカのテストパイロット
ジョハネス・ジュベールがグリペンで初飛行
★2003年4月:第7航空団において2002年秋に飛行時間1000時間が完了
★2003年6月:MK82/83/84とGBU10/12/16の落下試験は順調
★2003年7月:チェコ政府が政府間貿易でRfPを発行
★2003年9月:米国で開催される航空百年祭に2機のグリペンが参加
★2003年10月10日:南アフリカでグリペン部品の生産開始
★2003年11月:タウルスKEPD350の運用試験開始
試験での装備内容はサイドワインダー(2)、AMRAAM(2)、
タウルスKEPD350(2)落下燃料タンク(1)
ブラジル空軍がグリペンの導入決定
★2003年12月1日:チェコ政府評価委員会でグリペン推薦を発表
★2003年12月17日:チェコ政府がグリペン導入を決定
★2004年1月1日:グリペンが国際的な軍事作戦に
参加可能である事を宣言
★2004年4月:スウェーデンがマトラBAEシステムズ・ダイナミクスと
ミーティア・ミサイル・パートナーを締結
★2004年5月6日:コブラHMD(ヘルメット・マウント・
ディスプレイ)の評価試験開始
スウェーデン航空部隊のC130タンカーとの給油試験開始
FLIRポッドLitening G111 を装備
★2004年6月:空中給油試験を継続
★2004年6月2日:JAS39Dが初飛行
★2004年6月14日:チェコ政府とグリペン14機の
リリース協定が調印
★2004年7月:現在までに142機納入、
飛行時間4万5000時間以上、出撃回数6万回以上、
★2004年8月:ハンガリー空軍パイロットが
スウェーデンでグリペンの飛行訓練を開始
★2004年9月:チェコ空軍パイロットが
スウェーデンでグリペンの飛行訓練を開始
南アフリカ空軍Catherine Labuschagne大尉が
JAS39Bを飛ばす初の女性パイロットとなる
彼女はアフリカのエアロスペース&ディフェンス・ショーで
展示飛行を行った
★2004年10月:タイ首相タクシン・チナワットが
スウェーデンを訪問
F5の後継にグリペンを候補にしている事を示唆
★2004年10月18日:チェコ空軍のグリペンが初飛行
Peter MikulenkaとMichael Boruvkaがチェコ空軍初の
グリペン単独飛行パイロットとなった
★2004年11月:チェコ空軍のグリペンが一般公開される
★2005年1月11日:南アフリカ空軍の複座型グリペンが
初めてロールアウトする、
★2005年1月25日:ハンガリー空軍の為のグリペンが
初めてロールアウトする
式典にはハンガリー防衛大臣、ハンガリー空軍代表、
スウェーデン防衛大臣、
スウェーデン航空部隊代理長官、サーブ副最高責任者、
などが参加
★2005年2月16日:ハンガリー空軍のグリペンが初飛行
★2005年3月19日:南アフリカ空軍のボーイング707
空中給油機がスウェーデンでグリペンとの空中給油試験を開始
★2005年3月23日:ハンガリー空軍パイロットによる
グリペン単独飛行をスウェーデンで実施
★2005年3月24日:偵察ポッドSPK39の試験開始
ハンガリー空軍技術士官がグリペンの技術教育を受ける為に
スウェーデンに到着
★2005年4月18日:最初のチェコ空軍グリペン6機が
チェコに到着
★2005年8月31日:複座型グリペンJAS39Dがチェコに到着
これにより2015年までのリース契約による全グリペンがチェコに納入された
★2005年9月:チェコ空軍パイロットと技術者の最初のグループが
スウェーデンでのグリペンの為の訓練を終了した
続けて第二陣が到着予定
ハンガリー空軍パイロットと技術者も訓練中
★2005年10月27日:ハンガリー空軍の複座型グリペンが
スウェーデンで初飛行
★2005年11月11日:南アフリカ空軍の複座型グリペンが
スウェーデンで初飛行
中東ドバイで開催された国際航空宇宙展示会に
JAS39CとJAS39Dが参加
C130ヘラクレス空中給油機との試験が終了
★2005年11月30日:デンマーク空軍のF16の後継評価試験に参加

1個航空団は2個飛行隊編成、
1個飛行隊は定数20機、

★スウェーデンでの配備数は通常型176機、練習型28機、
最終的には160機配備される予定
<<グリペン・オフィシャル・サイト>>

★「サーブ 37 ビゲン」
★迎撃型JA37:140機、攻撃型AI37:80機、
偵察型SF/SH37:26/24機、武装練習型SK37:18機、退役中

★増強補強した長さ約500mの高速道路から離・着陸可能、
岩盤をくり抜いた洞穴格納庫に待機、
垂直尾翼は折り畳み式、
複三角翼形式、

★全長15.58m、全幅10.6m、全高5.9m、翼面積46平方m、
前翼面積6.2平方m、自重12200Kg、
総重量16800Kg(AAM2発)、22500Kg(最大)、
★全長15.45m、全幅10.6m、全高5.8m、(AJ37)
★エンジン:ボルボRM8B、推力7350Kg、12750Kg(AB使用時)、
JA37、
★エンジン:ボルボRM8A、推力6700Kg、11700Kg(AB使用時)、
AJ37、
最大速度:マッハ1.2(高度300m)、マッハ2.1(高度11000)、
行動半径:216海里(迎撃)、260海里(対地攻撃)、
STOL性能の向上の為にストラト・リバーサ(逆噴射装置)を装備、

★離陸滑走距離:約400m、着陸滑走距離:約500m、

★武装
★30mmエリコンKCA機関砲:1門、搭載弾数:150発、
★短射程ミサイル:ヒューズRb28ファルコン
AIM4A、アメリカ空軍が1947年から開発した空対空ミサイル、
ヒューズ・エアクラフト社製
セミアクティブ・レーダー誘導式、半自動追尾、
★短射程ミサイル:レイセオンAIM9サイドワインダー、
Rb74(AIM9L)
パッシブ赤外線誘導式、射程:約18Km、
★中射程ミサイル:BAe Rb71Aスカイフラッシュ、
BAeダイナミックス社がスパローをベースに開発した中射程ミサイル
AIM-7E-2に低空目標迎撃能力(シュートダウン能力)を付加したもの
レーダー誘導装置が妨害に対し強化されている
誘導装置は小型化されたが、ロケットモーターの大きさはそのままで、 射程は30海里前後(約50Km)、 
セミアクティブ・レーダー誘導式だがアクティブ・レーダー誘導式も開発中、
★対地ミサイル:Rb05Aプルバップ
AGM12B、米軍空対地ミサイル、
誘導は無線指令式で、
ミサイル尾部のトラッキング・フレアを見ながら射手がリモコン誘導する
250ポンド弾頭型、全長4.14m、直径46cm、翼スパン122cm、
重量1785ポンド、うち弾頭重量1000ポンド、
サイオコールLR62液体燃料ロケットにより速度マッハ1.75、
射程9海里、
★空対地ミサイル:ヒューズRb75マベリック、
AGM65、A型はTV誘導式、B型は画像拡大が可能、
C型はレーザー誘導式、D型は赤外線画像誘導式、
★対艦ミサイル:Rb04Eペンギン
ノルウェーのコングスベルク社が開発した対艦ミサイル
Mk2Mod7、全長3m、直径28cm、重量385kg。射程34km、
★滑空式ディスペンサー兵器:DWS39、
小型の子爆弾を広範囲に散布する兵器で
滑走路などの使用を不可能にする
★レーダー:エリクソン社製、PS-46A、
Xバンドのパルス・ドップラー型、ルックダウン能力、

★初飛行
AJ37:1967年2月8日
JA37:1974年9月27日

★生産数
AJ37:180機
JA37:149機



★「サーブ 35ドラケン」
★J35J:66機、SK35:13機、退役中
★1955年10月25日に原型が初飛行
STOL性能と高い上昇能力、超音速性能を持つ優秀な戦闘機
ダブル・デルタ翼の特徴的な形状をしている、
フィンランド、デンマーク、オーストリアに輸出された、

★サーブ210:試作機、70%サイズ、アターエンジン搭載、
★J35:原型機、RR製エイボン200エンジン搭載、
★J35A:初期型、戦闘機、RM6Bエンジン搭載、
★J35B:迎撃戦闘機型、STRIL半自動防衛装置と連携可能、
★J35C:レーダー未装備の複座練習型、A型から改修、
★J35D:RM6Cエンジン搭載、
★J35F:サーブS7B火器管制装置搭載、ファルコン装備可能、
★J35J:F型の改良型、新型電子装備などを搭載、
★SK35E:機種にカメラを装備した偵察型、F型を改修、
★サーブ35H:スイス空軍向けに提案された機体、

★全長14.28m、全幅9.4m、全高3.9m、
★エンジン:ボルボ・フリク・モーターRM6C
、 推力:5800Kg、8000Kg(AB使用時)、
離陸距離1100m、着陸距離530m、航続距離2833Km、
★自重7710Kg、
最大離陸重量16000Kg、
★武装
★30mmアデン機関砲:1〜2基、
装弾数:各90発、
★短射程ミサイル:ヒューズRb27スーパーファルコン
AIM26B、赤外線ホーミング方式、半自動追尾、
全長2.26m、直径0.28m、翼スパン61cm、
サイオコールM60固体燃料ロケットを搭載し、
最大速度マッハ2、射程5海里
ベースは空対空核ミサイルだが
スウェーデンとスイスが採用したのは
TNT火薬200tの通常弾頭型、
★短射程ミサイル:ヒューズRb28ファルコン
AIM4A、アメリカ空軍が1947年から開発した空対空ミサイル、
ヒューズ・エアクラフト社製
セミアクティブ・レーダー誘導式、半自動追尾、
★対地ミサイル:Rb05Aプルバップ
AGM12B、米軍空対地ミサイル、
誘導は無線指令式で、
ミサイル尾部のトラッキング・フレアを見ながら射手がリモコン誘導する
250ポンド弾頭型、全長4.14m、直径46cm、翼スパン122cm、
重量1785ポンド、うち弾頭重量1000ポンド、
サイオコールLR62液体燃料ロケットにより速度マッハ1.75、
射程9海里、


支援航空部隊


★「サーブS100Bアーガス」
サーブ340Bコミューター機(座席数30席級)
ベースの空中早期警戒管制機
軍名称はS100B、システム名称はFSP890、
乗員は操縦士2名とオペレーター3名で計5名
機内にトイレ及びギャレーを装備
340Bは高温、低音、高地に強い着陸性能と
高速度巡航、長距離巡航能力を持つ
アクティブ騒音制御と言う騒音抑制装置を装備
これはノイズキャンセリング機能と同様
騒音の発信源をマイクで拾い、
その音と全く逆の波形をスピーカーより出力して
「音を打ち消す」効果を持っている
この為に快適性は高く、長時間の搭乗でも疲労感が低い

★配備数:6機、
1995年から生産型が引き渡しされた、

★搭載レーダー:PS-860エリア・アイ
エリクソン社(現サーブ・マイクロウェーブ・システムズ)製、
1985年に開発、
外見は細長い棒状で小型で軽量、
100個の放射素子を持つアクティブフェイズド・アレイ式の
Sバンド側視空中レーダー(SLAR)
常時、左右110度、上下10度を個別に走査、
それをコンピューターで合成して360度全周を監視する
ちなみにE-3やE-767はロト・ドームが
1分間に6回転して全周監視するが
特定の方向に対しては10秒に1度の走査になり、
常時監視とは言えない
激しいクラッタ−環境下でも低空目標を
そこから分離・探知が可能
海洋監視機能もある
戦闘機大の大きさなら捜索距離:450Km、探知距離:350Km
迎撃管制機能は無い空中レーダーサイト
データはU/VHFで地上基地に送られる

★哨戒速度:時速485Km、

★180Km離れた地点での滞空時間は7〜9時間、
主翼下に増加燃料タンクを装備すれば1.5時間延長可能

★後継としてサーブ2000ベースの空中早期警戒管制機が提案されていた
この機はレーダー操作人員が5名に増加、
サーブ2000は50席級のターボプロップ双発機
サーブ340の改良・ストレッチ型の為に共通性が多く、
その上に高速巡航性能、機内・外の低騒音、
ただし売り上げが低迷した為に1999年に製造は中止されている
この事によりサーブ社は民間航空機部門から撤退した
ちなみに乗用車部門は現在 GMの100%子会社
商用車部門の「スカニア」はフォルクスワーゲン・グループ

★ブラジルが40席級のジェット旅客機R-99Aに
エリア・アイを搭載して運用
ノースロップ・グラマン社はこれを参考に
多用途電子走査アレイ(MESA)レーダーを開発
機体上部のレーダーアンテナの走査範囲は機体中心線から左右各30度、
左右の側方監視アンテナでの走査範囲110度と合わせ
360度全周の監視が可能
これを搭載したボーイング737AEW&Cを
オーストラリアが「ウェッジテイル」名称で4機(追加2機)購入
トルコ、韓国も関心を示している
E-3やE-767は非常に高価な為に導入が難しい国家も多く
同様の機能を持ち経済的なこのシステムは
そういう国家でも導入しやすく、今後 採用国が増えそうである
現代の空中戦ではいかに相手を早く探知するかが重要になってきた事が
こういう機体の需要を高めている事は確かであろう

★「スウェリンジェンTP88メトロ」
AEW機、1機、
マーリン・ビジネス機をベースに開発した、
スウェリンジェン社はフェアチャイルド社に吸収された、
20席級の双発ターボプロップ機、

★「アエロスパシアルTP85カラベル掘
ECM/ELINT機、2機、
原型のアエロスパシアルSE210カラベルは旅客機としては
ターニングポイントになった程の機体です

★「サーブJ32C/Eランセン」
ECM/ELINT機、14機、
全長14.9m、 全幅13.0m、全高4.65m、 翼面積37.4平方m、
自重7500kg、総重量13600kg、
最大速度:時速1125km、巡航速度:時速850km、
実用上昇限度15000m、 航続距離1850km、
エンジン: スベンスカRM5A:1基、 RR社製エイボンMk100をライセンス化したもの
もしくはRM6B:エイボンMk200をライセンス化したもの
乗員2名、
元々は全天候型攻撃機、

★「ノースアメリカンTP86セイバーライナー65」
ECM/ELINT機、2機、
T39、双発ビジネスジェット機、

★「スウェリンジェンTP88メトロ」
ECM/ELINT機、1機、

★「サーブSK60C」
偵察機、20機、
サーブ105双発ジェット機、攻撃型はA60と言い20機が納入された、
固定武装は無く、翼下に搭載する、

★「サーブSK60」
武装練習型、A+B/D:102/3機、

★「サーブJ32Bランセン」
武装練習型、3機、

★「BAe SK61ブルドッグ101」
基本練習型、51機、
BAe120、単発レシプロ機、旧ビーグル社がセスナやバイパーに対抗して
作ったバップの軍用版、
ビーグル社は倒産してしまった為にBAeに吸収されたスコティッシュ社が
サービスを継続している

★「サーブSK50B/Cサフィール」
基本練習型、30機、

★「ロッキードTP84Bハーキュリーズ」
C130H輸送機、8機、
米国製4発ターボプロップ中距離輸送機、

★「スウェリンジェンTP88マーリン検。叩
輸送機、1機、
スウェリンジェン社はフェアチャイルド社に吸収された、
15席級の双発ターボプロップ機、

★「サーブTP100」
サーブ340B輸送機、1機、
米国フェアチャイルド社と共同開発したコミュータ・ビジネス機
30〜35席級、フェアチャイルド社は85年に撤退、
B型は高温高地での離着陸性能を向上する為に
エンジンをCT7-9B(1870馬力)に換装している
日本エアコミューターがYS11の後継機として採用した

★「ビーチTO101スーパーキングエア200」
輸送機、3機、
キングエアの高性能・大型シリーズ、
15席級の双発ターボプロップ機、

★「サーブJ32Dランセン」
標的曳航機、6機、

★「サーブSK60E」
連絡機、16機、



ヘリコプター航空部隊


★「アグスタ・ベルHKP3」
204B、7機、

★「ボーイングHKP4A」
KV107、6機、退役中、

★「MBB HKP9」
BO105CBS、4機、
キャビン延長型、

★「アエロスパシアルHKP10」
AS332Mシュペル・ピューマ、12機、









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